当院について
オタニ動物病院の特徴
ペットと飼い主さんの立場に立ち、
充分なインフォームドコンセントを
心掛けて診療します
神戸市長田区のオタニ動物病院では、なによりも動物の幸せを一番に考えます。ペットと飼い主さんが安心して治療に取り組むことができるよう、丁寧な説明とコミュニケーションを大切にしております。
最善な治療が行えるように、
設備の充実と技術の向上に努めます
近年、ペットの高齢化、多様化が進み、動物医療の分野も様々な知識、情報の活用が欠かせません。
当院では日ごろから積極的に技術向上に努め、各種高度検査機器の導入や技術、情報の共有を行っています。
当院では日ごろから積極的に技術向上に努め、各種高度検査機器の導入や技術、情報の共有を行っています。
大型犬の症例が多く、
手術にも対応しております
開院当初から大型犬の診療に数多く携わっており、手術件数や症例が多く、病状について知識を深めてまいりました。
今では遠方からも大型犬の治療で来院いただいております。
近くに大型犬を診てもらえる病院がないという方も、ぜひ一度ご相談ください。
治療、入院、検査が可能な設備、機器を取り揃えております。
今では遠方からも大型犬の治療で来院いただいております。
近くに大型犬を診てもらえる病院がないという方も、ぜひ一度ご相談ください。
治療、入院、検査が可能な設備、機器を取り揃えております。
ペットの出産・助産を得意としております
当院では出産・助産の対応も可能です。
陣痛が始まらなかったり、持病などで難産の可能性がある場合は、出産をサポートする必要があります。
母体や赤ちゃんの安全性を高めるためにも、妊娠した際は一度受診ください。
万全な体制を整えて出産をサポートいたします。
陣痛が始まらなかったり、持病などで難産の可能性がある場合は、出産をサポートする必要があります。
母体や赤ちゃんの安全性を高めるためにも、妊娠した際は一度受診ください。
万全な体制を整えて出産をサポートいたします。
院長挨拶
院長尾谷 幸男
オタニ動物病院のホームページをご覧いただきありがとうございます。
私は獣医師として30年以上の経験を積み、大型犬の整形手術や犬・猫の助産に多く携わってきました。
大切な家族であるペットが苦しんでいるとき、飼い主さんも不安で苦しんでいるはずです。的確な治療をすることはもちろんですが、飼い主さんの気持ちに寄り添い、対話することを大切にしています。
『ホスピタリティ』の精神を大切にし、これからも飼い主さんと愛犬・愛猫が幸せに暮らせる獣医療を提供していきたいと考えております。
そのためにも、技術を積み重ね、獣医療の進化にあわせて日々成長し皆さまに必要とされる動物病院を目指してまいります。
動物を心から愛するスタッフばかりです。愛犬・愛猫のことで不安な事があれば、ご相談ください。
私は獣医師として30年以上の経験を積み、大型犬の整形手術や犬・猫の助産に多く携わってきました。
大切な家族であるペットが苦しんでいるとき、飼い主さんも不安で苦しんでいるはずです。的確な治療をすることはもちろんですが、飼い主さんの気持ちに寄り添い、対話することを大切にしています。
『ホスピタリティ』の精神を大切にし、これからも飼い主さんと愛犬・愛猫が幸せに暮らせる獣医療を提供していきたいと考えております。
そのためにも、技術を積み重ね、獣医療の進化にあわせて日々成長し皆さまに必要とされる動物病院を目指してまいります。
動物を心から愛するスタッフばかりです。愛犬・愛猫のことで不安な事があれば、ご相談ください。
院内設備
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FCR（フジコンピューテッドラジオグラフィ）高画質デジタルレントゲンですが、濃淡やコントラスト、拡大縮小を自在に調整できることから従来のフィルム撮影よりも撮り直しが少なくなり、被曝量の低減化にも役立っております。
写真にして確認することで小さな病変に気づきやすくなります。 -
オリンパス社 Sono Surg（ソノサージ）超音波手術システムです。超音波のエネルギーで凝固と同時に切開ができる最新の超音波メスで、糸を使わずに安全・確実な止血・切除ができるので手術時間の短縮が可能となります。
また、出血の多い腫瘍摘出手術などでも確実に止血でき、手術時間の短縮になり動物への負担を軽減させることができます。 -
富士ドライケム IMMUNO甲状腺機能検査、副腎皮質機能検査、肝臓機能検査、ネコの炎症マーカー、性ホルモンの検査を、院内で迅速に行うことができます。 -
OSDA 半導体レーザー15v疼痛管理（打撲、ねんざ、ヘルニアなどに対応） -
心電図・心音図計 -
CRP急性総タンパク検査機器病気や炎症の度合いと重さを調べる機械です。 -
富士ドライケム生化学検査装置です。
肝機能や血糖値、腎機能などの内臓機能の状態を知ることはできます。
また短時間測定で、すぐに検査結果を確認できます。 -
全自動血球計数器 セルタックα血液中の血球（赤血球・白血球・血小板）数や容積を測定し、感染症や炎症の検査をおこなう事ができます。
測定時間は1検体・約60秒で、すぐに結果を確認できます。